10日(金曜日）
入院したときはひきつけだけだったのだが、

急に発熱した

しかも、39度

熱が出たため大部屋から個室に移動

お見舞いにいってもぐったり、

まったく元気がない

のどが痛いらしく食事もできないらしい。

いったい何がなんだかわからない・・・。


11日（土）
熱は依然38度をキープしているが

少しずつ食欲がでてきたようだ。

お見舞いに行くと少しながら笑顔が見られたのでちょっと安心

でも、いつもの笑顔を頑張って作っているようにも見えた

しかし、いつまで入院が続くのか心配であった。

12日（日）
熱が37度台まで

食欲もだいぶ戻ったようで元気になってきた。

このままならあと1,2日で退院できそうな感じだ

13日(月）
昼に電話が。

退院の許可が出た。

ひきつけも9日以来なく、

熱も下がり無事退院できた。


やっと普段の生活に戻れる。

と、思ったのだが・・・。

交通事故の治療の得意な接骨院です。
長久手でマッサージならエールながくて接骨院へ。


明け方になり、

突然、低いうめき声が・・・。

飛び起きてみると、

次男が引きつけを起こしていた。

歯を食いしばり黒目が上を向き、白目になっていた。

すぐさま119番にをした。

状況を話しているうちに引きつけは治まった。

それから2，3分もすると救急車と何故か消防車も来た。

3人の救急隊が家にあがり、すぐに次男の様子を看て救急車に搬送し、

三度愛知医科大学へ。

病院では血液検査とCTを撮り後は子どもの事についての問診だった。

とりあえず子供落ち着き、

少し会話ができるくらいに回復したのを確認し、

自宅に戻り、仕事の準備を始めた。

すぐに帰って来るだろうと思っていた矢先にメールが。

「また引きつけを起こしたので入院することになった」


ということで次男と嫁の入院生活が始まったのであった・・・。

  悲劇は水曜日に始まった・・・。

毎月恒例のお参りでお千代保稲荷の帰りであった。

保育園から一本の電話
 
次男が歯みがきのとき、

ハブラシを口に入れたまま転んで
 
口の中を切ったということであった
 
慌てて愛知医科大学に行くと、

ほっぺたの内側が裂けていて 一針縫うということでした。
 
治療中に大暴れしないか心配でしたが

暴れるどころか涙ひとつみせずに 無事に縫うことができました。
 
しかし、家に帰ってしばらくすると・・・、

次男の口から糸が出てきた

縫ったところが気になったらしく、

舌で触っているうちにとれてしまったようだ。

病院に問い合わせると、
 
化膿する恐れがあるのでもう一度縫った方がいいとのこと。

そうして再び愛知医科大学へ。


帰って来るともうグッタリしていた。
 
昼寝前にケガをして、 昼寝もせず
 
一日に二度も麻酔をかけたので当然かと思っていたが
 
何となく不安がよぎっていた

そしてその不安が的中してしまったのであった・・・。

交通事故の治療の得意な接骨院です。
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ついに看板を出しました

当院の新患さまはどちらかというと患者さまの紹介で

来院されることが多いのですが、

もう少し院の認知度のために出しました。

これで少しでも来院に変化が見られればうれしいのですが、

楽しみです




　さて、どこに出したでしょうか？

　一度探してみてください。

　

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今日健康セミナーを行いました。。
テーマは「基礎代謝を上げて寝てても痩せる身体つくり」

ということで行われました。

今までは講義中心だったのですが、

今回は運動も交えてかなり実践的なセミナーになりました




　
太ももの前の筋肉の筋トレです。

この姿勢で20秒我慢します。

この部分の運動は体の中でも比較的大きな

筋肉の運動になるので代謝UPにもってこいです。
（決して怪しい宗教ではありません）




肩を回して背中に多い褐色細胞の活動を活発にさせ、

代謝をあげます。

　





女性の悩みで多い「二の腕」。

この部分を引き締める体操です。






やってみると意外ときつかったです

あっという間の2時間でした。

次回は2月を予定しています。

乞うご期待です