症状を姿勢から改善する接骨院
「エール接骨院」のブログ
2017
靴の選び方
その2
ひもの靴を選びましょう。
えーっ!?
と言われる方も多いでしょう。
めんどくさいですよねぇ。
でも、やっぱりひもで調節できる靴の方が足にはいいのです。
なぜでしょう?
その1 ケガの予防
たとえサイズがピッタリの靴を履いていても
靴の中で足が動いてしまうのです。
靴の中で足が動けば足が安定せずに捻挫をしてしまうこともあります。
その2 偏平足や外反母趾の予防・改善
靴のひもを締めると足の内側と外側締められます。
これにより足にアーチが形成され偏平足や外反母趾が予防できたり、
軽度のものであれば改善されることもあります。
その3
これはちょっと意外かもしれませんが
「ひもをしっかり締めると靴が軽く感じる」のです。
ちょっとここで実験です。
靴ひもを用意してください。
片方を靴ひもをしっかり締めます。
もう片方はひもを緩めておきます。
この状態で足踏みしたり、歩いてみて下さい。
どうですか?
靴ひもを締めた方が心持ち軽く感じませんか?
靴ひもが緩い方が何か靴を持ち上げるような感じしませんか?
靴と足を密着させると軽く感じるのです。
なので、わざわざ軽い靴を選ばなくても靴ひもをしっかり締めれば
そこまで選ぶ必要がなくなりますね。
それでもやっぱりひもを締めるのが面倒くさいという方には
最近ではチャックが付いた靴も売っているので、
そういった靴を選ぶのも一つの手ではないでしょうか?
その2
ひもの靴を選びましょう。
えーっ!?
と言われる方も多いでしょう。
めんどくさいですよねぇ。
でも、やっぱりひもで調節できる靴の方が足にはいいのです。
なぜでしょう?
その1 ケガの予防
たとえサイズがピッタリの靴を履いていても
靴の中で足が動いてしまうのです。
靴の中で足が動けば足が安定せずに捻挫をしてしまうこともあります。
その2 偏平足や外反母趾の予防・改善
靴のひもを締めると足の内側と外側締められます。
これにより足にアーチが形成され偏平足や外反母趾が予防できたり、
軽度のものであれば改善されることもあります。
その3
これはちょっと意外かもしれませんが
「ひもをしっかり締めると靴が軽く感じる」のです。
ちょっとここで実験です。
靴ひもを用意してください。
片方を靴ひもをしっかり締めます。
もう片方はひもを緩めておきます。
この状態で足踏みしたり、歩いてみて下さい。
どうですか?
靴ひもを締めた方が心持ち軽く感じませんか?
靴ひもが緩い方が何か靴を持ち上げるような感じしませんか?
靴と足を密着させると軽く感じるのです。
なので、わざわざ軽い靴を選ばなくても靴ひもをしっかり締めれば
そこまで選ぶ必要がなくなりますね。
それでもやっぱりひもを締めるのが面倒くさいという方には
最近ではチャックが付いた靴も売っているので、
そういった靴を選ぶのも一つの手ではないでしょうか?
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